薪ストーブ
2016/3/16
火入れ直後に書いていたものを
記録残すということで今更
前後しますがUP.
2015/11/末
鹿児島も寒くなりはじめました。
ようやく、待ちこがれた
薪ストーブへの火入れ。
初回はストーブ本体の温度を
200℃以内に抑えて稼働。
(塗料が燃えて異臭が漂います)
2〜3回目までは同上。
それ以降は300℃以内で暖をとります。
薪ストーブの注意点は
高温。
薪に
松・竹
を使用しないこと。ガラスが割れる恐れがある。
(ガラスは耐熱で耐久ではないから)
薪は
乾燥させたもの
を使用する
注意すべき事は以上なもので取扱いは簡単。
薪は広葉樹(樫など)がてきしていますが、針葉樹(杉など)でもOK
(煤の質が悪くなるだけで、薪ストーブ本体を悪くするのではない)
鹿児島は杉ばかり(笑)
「とにかく楽しんでください!!」(笑顔)
と業者さんからアドバイスいただきました。
今シーズン楽しみます!!
苔
入居後すぐにだめにしてしまった
苔。
仕切り直しということで
今月の小遣いがなくなりました。。。
無駄にならないように、管理します。
むずかしいみたいですけど・・・・。
お楽しみ
ストーブ 薪の準備
冬の入り口
寒いと感じるようになり
もう間もなく薪ストーブの出番かと。
家を建てるなかで一番の希望と憧れが
薪ストーブ
ストーブを焚くと部屋が乾燥するとか
問題あったりもするみたいですけど、
家を建てるなかで一番の希望と憧れが
薪ストーブ
とりあえず使用してみないと
なんにも起きません。
だから待ち遠しいです。
薪は収まっています。
鉄もいい具合に錆びてます。
間もなく活躍するであろうストーブ。
冬のお楽しみです。
ダイニングチェアー
お家にあわせて、ゆっくり探す!と
決めてから入居まえにすでに購入していた1点が
これ
。
それからは、なかなか見つからない。
お金をたくさんだせばあるんですが(笑)
そんななか今年の7月、出張先にて家具屋さん巡り。
1軒、お店の倉庫も見せてくださった親切な家具屋さんがあり
その倉庫の片隅に同一モデル2脚が!!目に止まる。
ひとつはバラされたものと(画像に写ってます)
一見状態はそんなに悪くなさそうに写っているもう一脚。
組まれている椅子も実際の状態はよくありません。
店員さんからは
「これはリペアできるか、やってみないとわかりません」
の返事に
リペアできたらお願いします!と連絡先をお伝えしていたところ
はい!今月来ました画像とともに連絡が。
「2脚の使えるパーツを組み合わせて出来ました!」
生地も決まり、あとはお家にやってくるのを
待つのみです。
これに座って何してやろう。
「ストーブ前に座って、
オリジナル果実酒を飲んで酔ってやろう!」
最後は酒にたどり着く。。。
生地の張り替えまで終わらせた
一脚が
間もなく我が家に仲間入りします。
お楽しみ。