薪ストーブ
2016/3/16
火入れ直後に書いていたものを
記録残すということで今更
前後しますがUP.
2015/11/末
鹿児島も寒くなりはじめました。
ようやく、待ちこがれた
薪ストーブへの火入れ。
初回はストーブ本体の温度を
200℃以内に抑えて稼働。
(塗料が燃えて異臭が漂います)
2〜3回目までは同上。
それ以降は300℃以内で暖をとります。
薪ストーブの注意点は
高温。
薪に
松・竹
を使用しないこと。ガラスが割れる恐れがある。
(ガラスは耐熱で耐久ではないから)
薪は
乾燥させたもの
を使用する
注意すべき事は以上なもので取扱いは簡単。
薪は広葉樹(樫など)がてきしていますが、針葉樹(杉など)でもOK
(煤の質が悪くなるだけで、薪ストーブ本体を悪くするのではない)
鹿児島は杉ばかり(笑)
「とにかく楽しんでください!!」(笑顔)
と業者さんからアドバイスいただきました。
今シーズン楽しみます!!